会社概要

■会社名東京デリカ食品株式会社
本社全景
■代表者堀口 泰三
■所在地 本社 〒351-0024 埼玉県朝霞市泉水3-3-6
        TEL048-464-1212(代)FAX048-464-1294
工場 〒351-0024 埼玉県朝霞市泉水3-4-32
■設  立1973年7月12日
■資本金1,000万円
■従業員数30名
■取引銀行りそな銀行 朝霞台支店
青森銀行  東京支店

主な業務内容

業務用チューブ納豆の製造、販売

沿  革

1973年7月埼玉県和光市本町20番40号にて創業。資本金500万円
12月埼玉県朝霞市泉水3丁目4番32号の土地を取得し、本社を移転。
製品は、青森工場で製造を委託し、営業物流部門のみ開設。
1977年11月本社工場の建設に入る。資本金1,000万円に増資。
1978年6月鉄骨4階、地下1階の納豆製造工場が完成する。
1978年7月大粒、中粒、小粒、極小粒と国産大豆、海岸産大豆等を使用した市販用納豆の製造を開始、健康食品ブーム。スーパー、デパート、食料品店等の健康食品コ-ナ-に続々納品。
1980年7月ひきわり納豆の開発、製造を本格化し、市販用の販売を開始する。
1984年9月全自働タイプの充填機にてチューブ納豆を開発し、製造を開始する。
1985年2月東京鮨研三長会/大前錦次郎氏、佐藤木一整氏、荒木信次氏の推薦を受け、津軽ひきわり(チューブ入り)納豆が、業務用納豆のトップ商品となり、すし店、割烹、和食レストラン、全国各地区特約店60社となる。
1994年12月寿しの花』業務用チューブ納豆をタカノフーズ株式会社と共同開発及び、委託製造を依頼し、販売する。
1999年11月タカノフーズ株式会社から、自社工場に製造、販売の業務を戻す。
2000年4月市販用の納豆の製造を終了。業務用ひきわりチューブ納豆の専門工場となる。
6月業務用ひきわりチューブ納豆「寿しの花 300g」が主力商品となる。
2012年12月埼玉県食品衛生自主管理優良施設確認制度(ハサップ)に認定される。
2013年10月 自働納豆製造装置、自働チューブ充填機の全装置リニュ‐アルをし、生産効率の活性化を実現。
2018年8月 ひきわり納豆500gトレ―を製造し販売、学校給食・病院・介護・高齢者向けの食品に対応致しました。